【よりみちコピーライター】note記事を書きました。
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【よりみちコピーライター】note記事を書きました。
コピーライターのハギです。
先日、神保町シアターで「Lie lie Lie」という映画を見ました。
円盤化されていない作品で、ず~っと気になっていたのですが
ようやく見ることができて感無量。最高でした。
Netflixで見た「地面師たち」も面白かったです。
「土地狂ってる」というコピーもゾクゾクします。
2つの作品には共通して
トヨエツこと豊川悦司が出演していますが、
どちらも詐欺師の役なんですよ。
「Lie lie Lie」では憎めない三流の詐欺師ですが、
「地面師たち」では圧倒的な冷酷者で
似たような役でも振り幅がすごい。
みなさんのおすすめ映画も聞きたいです。
さて、今月のよりみちは
「映画コピー」「中吊り広告」「戻し」の3本です。
どうぞ好きな順に読んでください。
画像をクリックもしくはURLから読めます。
映画のキャッチコピーの極意は人間観察だった
映画のコピーは広告にはない独特のトーンがある。コピーの事例と仕事の経験を踏まえて、その深さと普遍性について書きました。(文:マキ)
記事を読む▶︎https://bit.ly/3WCFms5
いま一番遊び心がある広告は、電車の「中吊り広告」かもしれない
広告業界に身を置いて数年。初めてトレインジャックに遭遇しました。あれはワクワクしますね。そんな遊び心あふれる事例を紹介します。(文:ハギ)
記事を読む▶︎ https://bit.ly/3WIR1G2
コピーライターにとって「戻し」はチャンスだ
みなさんも直面する多様な「戻し」の数々。わたしはずっとこの戻しがいやでした。 でも、見方を変えることで、戻しはチャンスに変わります。(文:シノ)
記事を読む▶︎https://bit.ly/3LWrSm7